加納町の産婦人科クリニック。山田医院です。

院長ごあいさつ

近年、日本では女性の存在価値がますます高まっていますが、労働力としてだけではなく、母性としての働きも軽視すべきではありません。健康な子供を生み、その子を立派に育てることは、日本の国を育てる事と同じことです。まことに日本の将来は、女性の意識に大いに懸かっているといっても過言ではありません。そんな女性の皆様に、現在もそして将来的にも、健康で幸せな人生をおくっていただけるようサポートさせていただけたらと願っています。

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診療について

産婦人科を専門としていますが、婦人内科にも力を入れ、ファミリードクターをめざしています。最近よくみられる過剰診療や医療を逸脱した治療行為には批判的です。本来備わっている自然治癒力を高めることが大切で、癌にかぎらず病気は未病（まだ発症していない段階）で見つけ治療することを心がけています。歯を磨いたり、うがいをして疾病を予防するように、膣や子宮の病気も、おりものが多くなったり、血が混ざったり、においがする場合は、早めに来院されることをお勧めします。

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医師

院長

山田光昭　

　　　　　　　　　　

　医学博士・日本産科婦人科学会専門医・母体保護法指定医

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  院長は、昭和５１年に医師免許を取得し、医学博士、産科婦人科専門医、母体保護法指定医です。このページの先頭へ